〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第1号から議案第9号及び議案第26号の10件は、討論を省略し、直ちにお諮りします。 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) 異議なしと認めます。
その中で、やはりある程度の内容を示してもらわないと困るのではないですか。 今、ですから、説明を受けたがよく分からない、内容について十分理解できないというのが事実です。定年延長という公務員の働き方が大きく変わる中で、十分な説明、内容も十分理解されないままに、今審議されているような状況ではないかなと思います。
やはり、釜石で産む場所がないから釜石で産めないなと、最初からそういうふうに諦められてはやっぱり困るなと。産む場所がなくても、釜石で産めたときと同じように安心して産める体制というか環境づくりというのは、やっぱり厳しいと言いながらも、つくっていかなければならないのではないかなというふうに考えております。
検討していかなければならないと思っております。
審査におきましては、請願者から、インボイス制度は現在年収1,000万円以下の個人事業主などの免税事業者は、課税事業者となって新たな消費税負担を強いられること、またインボイスの登録をしていない事業者との取引の場合、課税事業者はインボイスのない請求書では仕入れの消費税の税額控除ができなくなり、それによって消費税の納税が増えることから、取引先にインボイスの発行を求めるか、取引の中止を検討しなければならない
基本的な感染対策としてのマスク着用の位置づけは変更しないものの、屋外については、距離が確保できる場合や会話をほとんど行わないランニングやサイクリング、散歩の際には、マスクを着用する必要はないとしております。また、屋内においても、会話をほとんど行わない図書館での読書や芸術鑑賞などの場面についても、マスクを着用する必要はないとしております。
◆6番(白石雅一君) そうですね、根本的な自伐型林業の部分であったり、これからの林業形態を考えていく中では、根本的に考えていかなければいけない部分であるのではないかなと思います。 今回、私がこのストーブ設置の補助金というところを一般質問させていただいたのは、やはり利用する場所がなければ、なかなか製造もできないだろうという考えの下、今回、一般質問させていただいております。
まずは市の行政のほうから、しっかりその意識を持って市民に当たる、そして市民の方々にもそういう意識を持ってもらいながら、いろんなところで、普通に意識しなくても、ああそうだよね、これ、こういうふうにしていかなきゃならないというのが常習化するというようなところまで持っていければいいのではないかなというふうには思って、少しずつはやっておるつもりなんですが、もっとスピード上げてやりたいというふうに思います。
我々はやっぱり研究者でもないので、なかなか我々の言うことは聞かないんですよ。だから、きちっと国が指針を示したら、ちゃんと守らせる何かをしなきゃならないし、県も、やってんだけどやってんだけどじゃなくて、やらせないと。思い切ったことを今やれない状況が悶々と続いているんですね。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) 異議なしと認めます。 よって、会議期間は議会運営委員会委員長の報告のとおり決定しました。
生理痛や子宮内膜症を抱える御本人の心身的苦痛がおもんぱかられますし、生理痛が重くて学校を休まざるを得ない子女、御結婚されても妊娠することができない女性のお母様の悩みはとても深刻で、お母様が自責の念にさいなまれているケースさえあります。 子宮内膜症は、早期に治療を始めれば大過ない婦人科疾患です。
そういった団体が半年足らずでできる、しかもそれに参加するかしないかを二、三か月で答えを出さなくてはいけない、これはもう強引と言わずして何と言うのかなというふうに感じますけれども、やっぱり子どもたちを預けなくてはいけない親が集まって今まで運営をしてきました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認めます。よって、会期は12日間と決しました。 お諮りいたします。議事の都合により12月6日、7日、8日、9日、12日の5日間はそれぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認めます。
これは、ある程度市長がおっしゃるとおり、見通しが見えない状況の中で、永遠に税率を下げるということではなくて、例えば時限立法的なもの、そういったものを考えられないのかどうなのか、その辺いかがでしょうか。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 討論なしと認めます。 ○議長(福田利喜君) これより議案第1号を採決いたします。 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決されました。
ただ、今部長の答弁では、そういう誰か、表現はよくないですが、変な人が買い取って、再開発するときにそれが妨げになる、そういう確証はないと言いました。ないからないじゃなくて、そういう危険性、おそれがあるという意味だと思うんです、あくまでも。そうでしょう。そういうふうに思うのも分かるんです。だけれども、確証があるわけでない。別な言い方をすれば、そういう虫食い状態で買う人がいるかもしれない。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。 ○議長(福田利喜君) これより討論に入ります。討論の通告がありますので、順次これを許します。 14番、藤倉泰治君。 (14番 藤倉泰治君登壇) ◆14番(藤倉泰治君) 議案第17号、令和3年度一般会計決算について賛成討論を行います。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認めます。よって本決算は認定されました。 次に、認定第5号令和3年度釜石市魚市場事業特別会計歳入歳出決算は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認めます。よって本決算は認定されました。
副委員長の立場として、議事を預かる者としては公平でなければなりませんが、それがまだ可でもない、否でもないというか、全く議論をされる前からそんなことが世の中に風聞としてというか、直接その電力の役員の方にそんなことが、はっきり申せば議長からそんなお話があったそうですが、そういった在り方について預かる副委員長としての考えをお聞かせください。 ○議長(福田利喜君) 副委員長答弁。